2009年3月18日水曜日

美しい身体づくりのために

最近、身を持って学んだことがある。もしかしたら、常識なのかもしれないが、少なくとも私は知らなかった。

それは、ダイエットをするにあたり、身体の外部のぷにょぷにょには食餌療法が即効性を発揮するが、身体の内側のぷにょぷにょ対策には運動が不可欠であるということ。 食事のコントロールで余分な脂肪を落としつつ、筋力をつけて身体を引き締めるというのはこのことだったのだとようやく分かった。相撲力士 がただのデブではないのも、このあたりに秘密があるに違いない。

私は毎朝ほんの15分ほどピラティスなどの体操系エクササイズをしている。こんな程度でも、継続は力なり、で効果はあった。運動の付加を増やしたいと思っていたところへ、思いがけない贈り物が届いた。
これ↓ (写真をクリックで詳細ページへ)



「ターンステッパー」といい、踏む運動がやや進化してひねりが加わるようになっている。単純な運動なのだが、こんなものでも侮れない。結構な運動量で、初めの頃は10分と続けられないのだ。自己啓発系のオーディオブックを聴きながら始めたものの、いつも本題に入る前に終わるため、音楽に変えたが、3曲目を聞き終わるまでにはまだ至っていない。

それでもとにかく続けてみるものだと思う。人に気が付かれるくらい、ウエストが引き締まり、お尻の位置が変わってきたのだ。ついでに、太もものたるみが取れてきて、お腹周りと腰・背中が硬くなり、筋力がついた。効果を実感し始めるまで、わずか2週間。楽しくなってきたので、続けるつもり。朝エクササイズをすると、1日を前向きに過ごせて、精神的にもプラス効果があるらしい。そのような訳で、朝の運動は、元気な1日のスタートに欠かせないものとなった。

この「ターンステッパー」、前向きに乗るか後ろ向きに乗るかでも身体の違う部分が鍛えられる。ついでに腕を下ろさずに動きを付けてエクササイズすれば、二の腕の運動にもなってしまう。

そう大きいものではないし、重くもないので、持ち運びも苦にならない。これで、スポーツクラブ1か月分相当の料金の1万5千円前後という値段なら、買う価値ありだと思う。

2009年3月17日火曜日

肉の代用品

私は肉を一切食べないため、豆製品を多く摂るようにしている。肉を絶って久しいため、特に恋しいと思うこともなかったのだが、最近、興味本位で「ベジタリアン向けの肉の代用品」をいろいろと試してみた。

結論から言うと、私はそんなものをあえて食べるものでもないと思った。巷には、小麦蛋白で作られた代用品と、大豆蛋白で作られたものがあるようだが、私は小麦蛋白のほうは味の面でどうもいただけなかった。食感はどちらも私が覚えている肉らしくなく、小麦蛋白のほうは硬いつみれのようだし、大豆蛋白のほうは「むしゃっ」という変にやわらかい食感が気になった。

私は物足りないと思う時は、料理の味を(麻婆豆腐のような)辛めにしたり濃いめにしたりして、味で満足感を得ていた。スパイスを多用して複雑な味付けにすると、特に他のものは欲しくなくなってしまうのだ。肉食獣のパートナーには、初めの頃は気を遣って肉料理を作っていたのだが、最近は一切作っていない。特に不満もなく、肉なんて食べなくてもよかったらしい、と新たな発見に繋がったようだ。ただし、娘(シーズー x キャバリアミックス 2歳)のためには肉もしっかり使っている。

料理に使う食材は、厚揚げやエリンギなど噛み応えのあるものを取り入れると、満足度が高まるように思う。

ちなみに、私は親子丼のようなものが食べたい時には、「車麩」もしくは、「油揚げ」を肉の代わりに使っている。卵を食べない方なら、これと玉ねぎを醤油とだしと砂糖(私は使わない)で煮るだけで、1品おかずになってしまう。

というわけで、私は「肉の代用品」のようなものはあえてお勧めしない。
が、1つだけ秀逸だと思ったのが、タコスの肉部分の代用品。これは缶を開けてご飯にそのままかけてレタスやトマトを散らせば、「タコライス」の出来上がり。味もなかなか。

この写真をクリックすると、楽天の「自然食品専門店くるみや」さんの商品リンクへ。
(店名の通り、自然食品や化粧品などを扱う。商品数も多いのでたまに利用。)




この写真をクリックすると、楽天の「ケンコーコム」の商品リンクへ。
ドラッグストアとホームセンターのようなお店で、圧倒的な商品数。健康食品の扱いも多い。私は洗剤などをよく購入している。3,990円以上の購入で送料無料と非常に良心的。

2009年2月12日木曜日

穀物コーヒー

私の周りでは、ただ今金融引き締め政策が大流行中。費用削減策として最も人気が高いのは、「スターバックスでコーヒーを買わない」ことである。

私のボスは、突然インスタントコーヒーに切り替えた(会社にはコーヒーメーカーで作ったコーヒーがいつでもあるのに)。そこで私は、スターバックスの頻度を極度に減らす代わりに、「穀物コーヒー」を飲み、カフェインの摂取も抑えることにした。お陰さまで、本物のコーヒーを飲むのは週に1回あるかないかになった。

穀物コーヒーに切り替えるに当たり、中途半端が許せない私は、どうせなら一番それらしい味のものをと、麦芽コーヒー、たんぽぽコーヒー、穀物コーヒーなど、手当たり次第試してみた。そして、最終的に選んだのがこちらのスイス製穀物コーヒー(写真をクリックすると詳細へ)。 しかも、原材料は全て有機栽培なので安心。

さすがにコーヒーと同じとはいかないものの、ほろ苦さはまるでコーヒー。いい線いってるのだが、コーヒーの味の深みまでは真似できないようだ。これでデザートを作ってみても意外と美味しいかもしれない。

スターバックスでは、いつも豆乳ラテを頼む私は、この穀物コーヒーも豆乳で割る。が、豆乳なら何でも良いというわけではなく、豆腐のにおいがぷんぷんするような豆乳ではいけない。コーヒーやココアに合う豆乳はこちら。



調整豆乳だが、有機栽培の大豆を使用しており、無添加。私はこの豆乳を、主に嗜好品として使っている。牛乳の代わりにスープに入れたりもしてみたことがあるのだが、仕上がりが甘すぎて気に入らなかった。料理には、豆腐のにおいがするような豆乳が合うようだ。

2009年1月21日水曜日

かんたんダイエット

年末年始にイベントが続き、すっかり食べ過ぎてしまったため、ダイエットを始めた。とはいえ、「○○しか食べない」とか、「とにかく食べない」というような無謀なダイエットではなく、しっかり食べて減らしていく方法。「ダイエット」を止めた途端に体重が元通りどころか、かえって増えてしまうようなダイエット方法は避けたほうが懸命だ。

以下のことに気を付けると、私の場合は無理なく減量できる。(全部でなくとも、毎日複数、可能な限り多くできれば理想。)誰しもに絶対的な効果があるとお約束できないが、少なくとも身体に良いことばかりだろう。

* 朝、余裕を持って起きる
* 毎朝10分間の運動をする
* 午前中は果物(と水)のみをとる
* お手洗いを我慢しない
* 水を多く飲む
* 食事は生野菜中心に
* よく噛んでゆっくり食べる
* おやつは1日1回、決められた時間にごく少量を限度に(ドライフルーツなどが理想)
* 夕食は可能な限り炭水化物を避ける
* 夕食に炭水化物をとるときは、動物性のもの(肉、魚、乳製品)をとらない
* 可能な限り食品添加物や薬品を避け、有機栽培された農作物をとる
* 食事の時に毎日アルコールを飲むのは避ける
* 毎晩、湯船に浸かって汗をかく
* 寝るときには胃が空になっていること(重要)
* 12時までに寝る
* 最低6時間の睡眠時間を確保する

わざわざ書き出さなくとも、自然にこなしていることが多い方もいらっしゃるだろう。私は他にも気を付けているこまごまとしたことがあるのだが、それはまた別の機会に。

「午前中は果物だけ」、「寝る前に胃を空にする」、「湯船に浸かる」、「12時までの就寝と睡眠時間の確保」だけで、痩身とまではいかなくとも、すっきり感を感じられる方は多いかもしれない。

2009年1月17日土曜日

大好物なのに、、、明太子

私は、たらこや明太子には目がないのだが、これほどまでに食品添加物の祭典のような食品もあまりないのではないかと思う。先日、明太子をいただいたものの、原材料を見るとあまりの添加物の多さに、すっかり食欲をなくしてしまった。 スーパーマーケットでは、「無添加」のたらこや明太子はまず手に入らない。

それでも、添加物を使わずに作っているお店があった。明太子の場合は、原材料のたらこも無添加であることと、食品添加物無添加と表示があっても、「たん白加水分解物」も入っていないことも確認したい。

私がよく利用する「楽天」で、いくつか美味しそうな無添加明太子を見つけた。こういう真面目な物作りをしているお店さんは心から応援したいと思う。





2009年1月9日金曜日

狂ってゆく味覚

最近知ったのが、「たん白加水分解物」という、大豆などのタンパク質を分解してつくられたアミノ酸。食品添加物には該当しないというが、これがかなりの曲者らしい。

大豆などのカスを①酵素、または②塩素を使ってアミノ酸を分解するらしいのだが、②の塩素を使う方が簡単にできるとのこと。企業ならば、当然、時間も費用もかからない方法を選択するはずなのだが、②はなにせ「塩酸」という劇薬を使うため、発がん性物質と疑われている「塩素化合物」ができてしまうことがあるらしい。

このような自然界に存在しないものを日常的に食べていると、日本の昔ながらの「天然のだし」などに美味しさを感じなくなってしまう。刺激が強いものを食べている舌には、天然のものが物足りなくなってしまうのだ。子供のうちからそんなものを食べ続けていたら、一体どうなるのだろう。

そういえば、私は子供の頃、食卓にあった赤い蓋の小瓶に入った化学調味料が大嫌いだった。食べ物にかけてもちっとも美味しいとは思えず、そのようなものを喜んで使っている大人の感覚を疑ったものだった。大人の方はというと、私のことを「トマトや豆腐に何もかけないでそのまま食べる変わった子」だと思っていた。今思えば、どちらが正常な味覚を持っていたのかと問いかけたくなる。

「たん白加水分解物」の話に戻ると、先日、友人からもらったおせんべいを食べたときに違和感を覚えたので、原材料を見てみると、「たん白加水分解物」が入っていた。そこでそれがどういう味なのかがはっきりと分かった。そして、思い返せば、今まで何度も腑に落ちない味を感じていたことがあったのだが、その味の正体がまさに「たん白加水分解物」だったことを悟った。

それから注意して見てみると、お菓子、調味料、カレーの素のようなもの、カップラーメン、調理済み食品など、加工食品といわれるものにはほぼ例外なく入っていることが分かった。「アミノ酸等」というものも化学調味料だということを踏まえると、スーパーやコンビニで売っているものはほぼ全滅してしまう。

我が家にある食品を調べると、中華だしやスープの素などにはほぼ例外なく入っていた。こんなに食べ物には気をつけている私のところでさえこの状態。知らず知らずのうちにいかにこの曲者が私たちの生活に進入してきたのかが推し量れる。

私たち消費者は、自分が一体何を食べているのかにもっと敏感になるべきだろう。

2009年1月7日水曜日

味覚は学習?

食品添加物の本を読んでいたら、ふと思い出したことがある。

私は子供の頃から、「メロン味」や「バナナ味」のお菓子やジュースが大嫌いだった。なぜなら、果物のメロンやバナナとは似ても似つかぬおかしな臭いと味がしたから。そして、お店で売っていたイチゴミルクはどうして「無果汁」なのにイチゴ味なのだろうと思っていた。

この答えは全て食品添加物にあるのだ。もし、私たちが、そうした「イチゴ味」や「メロン味」や「バナナ味」のお菓子やジュースを過去に食べたことがないまま、今、生まれて初めて口にしたとしたら、それらを、「イチゴ」「メロン」「バナナ」と言うことができるのだろうか?恐らく言えないと思う。